夕食のお献立
京都の京料理の夕食メニューは本格的な本物の京料理を楽しんでいただくコースです。それぞれのお店の自慢の料理、素材がどのコースにもちりばめてあり、当店の京料理というものを知っていただくには、やはり夜のコースを召し上がっていただきたいと云う想いが強く、持てる力の限りを注いでおります。是非一度ご賞味くださいませ。
【当店春の一番人気】
特に3月25日以降は京都西山産筍を使用しますので絶品の味わいとなります。
(それまでは京都山城産等)
2018年4月3日放送の関西テレビよーいドンの日帰り旅内で当
店の竹の子会席コースが紹介されました。
竹の子会席コース
12100円

○ 竹の子木の芽和え
○ 若狭ぐじの糸造り
○ 若竹焚合せ
○ 筍の木の芽焼き
○ 筍と海老の天麩羅
○ 竹の子饅頭のあんかけ
○ 筍まぶし蒸し寿司
○ デザート
私は本当の意味での朝掘りの筍を仕入れるには
筍農家さんに直接取りに行くしかないと思っています。(当店は江戸時代から続く藤下農園様と契約し指定の時間に引き取りに行ってます)普段「朝堀り筍」と喧伝され八百屋さんの店頭に並んでいるのは昨日の朝に掘られたものであり、朝掘りには違いないのですが、市場を通って流通するまでにはやはり一日かかるのが通常です。筍は掘られてしまうとその瞬間から水分が抜けていきます。硬化していくのです。筍を扱うときのキモはいかにして早く湯がき始めるか、掘られてから湯がくまでの時間が短ければ短いほど「良い筍」と言え、長いほど普通の筍となっていきます。この違いを知ってほしいがために、毎朝往復で36キロの道のりを渋滞に関係ないようバイクで取りに行っております。ですので間違いなく掘られてから2時間後には湯がき始めるという、京都の街中では一番早いと自負しております。そのかわり朝から36キロ走る(新幹線の駅で申しますとほぼ京都~新大阪の距離、新大阪~新神戸よりは長い)のはつらいですが、お客様の「全然ちがう」という声を漏れ聞いたときのガッツポーズが出るほどの喜びは、例え雨の日であろうと、合羽着て濡れながらもバイクで取りにいく価値がございます。是非本物の京都の筍をご賞味ください。
2026年度の鱧料理は
4月25日よりご予約
賜ります。
最もオーソドックスなコースで鱧を初めてお召し上がりになるお客様には一番のおすすめコースです。

一、前菜
(汲上げ湯葉梅酢をご希望の場合は220円
アップにて変更させていただきます、
予約時にお申し付けください。)
一、鱧照焼きと胡瓜の酢物
一、鱧骨せんべい
一、鱧落とし 小盛
一、京野菜焚合せ
一、鱧天ぷら 海老 青唐
一、鱧しゃぶ小鍋
一、鱧小袖寿司、小巻
一、特製デザート
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★鱧づくしコース
14300円
とにかく鱧を心ゆくまで満喫したいというお客様には1人前でほぼ1匹を使用するこのづくしコースがおすすめです。

一、汲み上げ湯葉梅酢
一、鱧の骨せんべい
一、鱧の落とし 梅肉
一、鱧照り焼きと胡瓜の酢の物
一、京野菜焚合せ
一、鱧の焼き霜(あぶり)ポン酢
一、鱧のみじん粉揚げ
一、鱧しゃぶ大鍋特製スープ仕立て
(鱧6切れ、豆腐、九条ねぎ、
しめじ、スダチ)
一、鱧寿司、小巻き
一、特製デザート 小豆のムース
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★鱧しゃぶコース
12100円
3時間かけて作る絶品スープの鱧しゃぶを目一杯食べて、最後に雑炊やうどんで〆たいというお客様にはこちら!

一、汲み上げ湯葉梅酢
一、鱧落としと鱧の焼霜ポン酢
一、鱧しゃぶ大鍋 鱧12切れ
・九条ねぎ・豆腐・しめじ
・生麩・スダチ
一、雑炊又は稲庭うどん
一、デザート

京都の北部、若狭湾で獲れるアカアマダイは
その名を「若狭ぐじ」と呼ばれる特別な取り
扱いをされている高級食材である。一本釣りか
はえ縄漁で揚がったアカアマダイしか若狭ぐじ
の資格がなく、網で獲られたものは鱗がはげ
ていたり、ストレスを受けたりしているので
もう若狭ぐじの名を冠することはできません。
さらに1キロ以上の大型であり、厳重に温度
管理されて運ばれた物だけが港で「若狭ぐじ」
のレッテルを貼られます。
さらに浜で背開きにし、手馴れた漁師の手に
よりひと塩をした若狭ぐじはさらなる高級
食材となります。アマダイの名は身肉に甘味
があることに由来していて白身の魚で淡白
な中にも味わいの深い、大変美味しい魚です。
アカアマダイはその角張った頭の形から
「屈頭魚(くつな)」
と呼ばれていましたが、それがなまって
「くじ」「ぐじ」と呼ばれるようになったと
いわれています。つまり地方名の呼び名なの
です。そんな美味な高級魚を心ゆくまで
味わっていただくため、「グジづくしコース」
に仕立てました。 いかにすればこのぐじの
「うまさ」をより引き立てお客様にお伝えで
きるか試行錯誤の末のお献立でございます。
グジづくしコース
8品
14300円
- 前菜
- 若狭ぐじの糸造りポン酢
- ぐじのかぶら蒸し(3月~ぐじのみぞれあんかけ)
- ぐじの若狭焼き
- ぐじのみじん粉揚げ
- 若狭ぐじ特製出汁小鍋
- ぐじの小袖寿司
- デザート小豆のムース
※ぐじの若狭焼きに「ぐじの頭焼き」片身を
追加は1100円アップで賜ります!



